代表者挨拶

代表者挨拶

代表者経歴

■1989年5月27日生まれ(現在35歳)
■札幌市で幼少期から高校までを過ごす
■市立札幌清田高等学校
バレーボール部に入部し、部活に没頭する。
■国立大学室蘭工業大学工学部応用化学科
塾講師のアルバイトで車を購入し、DIYとドライブが趣味に。
■札幌市内のエネルギー会社に勤務
法人営業を7年経験したのちに、経営企画室で調達業務などに従事。
調達から営業までを経験させていただき、エネルギーについて学ぶ機会をいただきました。
■株式会社totokaを設立
エネルギーの専門家として、お客さまを第一優先に考えて経営の健全化に貢献していきます。

代表取締役 永峰 知晃

代表者挨拶

現代において、電気・ガス・水道・灯油などのエネルギーを使用せずに「事業を営むこと」は、ほぼ不可能だと思います。

私は、前職の経験からエネルギーという分野を通じて「頑張る人を支えたい」という想いで、株式会社totokaを創業しました。

前職では、エネルギー会社にて経営企画室や法人営業部を経験し、調達業務からお客さまへの提案業務に至るまで、エネルギー全般の業務に関わってきました。
法人営業では、多くの提案の機会をいただくことで、経営者や経営層の方々とお話する機会をいただきました。

一方で、エネルギーに対する興味関心が低い企業が多く存在することも分かりました。
特に、中小企業においては、エネルギーに関する施策まで手が回らないことが多いかと思います。

エネルギーを大量に消費する工場でも、原材料へのコスト意識は高いが、エネルギーへのコスト意識は低い。
飲食店を開業しても、エネルギーや設備の選択ミスにより、当初の予定より光熱費が高くなり、廃業してしまう。
良質な商品を提供しているのにも関わらず、事業を諦めてしまう。
このような機会損失を何度も見てきました。

弊社は、エネルギーに関する専門的な知識により仕入交渉を行います。
適正な価格帯での仕入を実現することで、計画的な設備投資が可能になります。
そして、合理的な設備投資がランニングコストと環境負荷の低減に繋がります。
適正な仕入価格の実現こそが、その後の事業の好循環を生み出すようになります。

エネルギーを通じて、少しでも経営が安定するように。
お客さまが最適なエネルギーを選択し、最適な環境で働けるように。
頑張る人がチャレンジを続けられる基盤を整備できるように。
そんなお手伝いをさせていただければ幸いです。

株式会社totoka
代表取締役 永峰 知晃

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