エネルギーコスト適正化
成果報酬型の仕組みで
エネルギー単価を “適正な単価” へ
複雑で分かりにくい「エネルギー算定式」を解説し、最適な仕入先を選定します。
利益創出
契約先の料金プランの変更・供給会社の変更により、お客さまに適した事業者を選択し、最大限のコスト削減を実現します。
業務効率化
複数の契約先のまとめることで、支払業務などの事務・経理作業の負荷を低減できます。
基準設定
計算の根拠となる基準を設けてサプライヤーと合意することで、価格交渉の手間を減らすことができます。
【エネルギーコスト適正化の事例】
様々な業態の北海道企業を支援しています
「大企業」から「個人経営の店舗」まで幅広く支援させていただいております。
エネルギーコスト適正化の無料診断から契約までの流れ
Step1
エネルギー使用量・料金確認
①必要な書類
・請求書等の使用量および金額を記載した月別の明細をご準備ください
・プロパンガスおよび保守点検等は契約書も必要になります。
Step2
試算結果と分析結果の提示
②削減対象一覧
・エネルギーコスト
電気料金/ガス料金/水道料金/灯油料金
・各種法定点検費用
キュービクル保守/エレベーター保守
Step3
エネルギーコスト適正化の実施
③適正化後
・結果報告のレポート毎月提出します
・削減効果に伴いコンサルフィーを毎月お支払いいただきます。
※ショット精算のプランあり
< ご契約終了後のお問い合せやご相談には無償でご対応いたします >
エネルギーコスト適正化による削減率のイメージ
電気料金
想定削減率:5%~25%
ガス料金(プロパン)
想定削減率:3%~10%
水道料金
想定削減率:50%~75%
灯油(重油)料金
想定削減率:2%~10%
法定点検費用
想定削減率:10%~50%
コンサルフィーについて
当社のコンサルフィーは対象により支払方法が異なります。
ランニングフィー【削減額に対して50%】
- 対象
高圧電力、プロパンガス、水道 - 報酬期間
契約期間は1年間で、2年目からの削減効果はすべてお客さまに還元いたします。 - 成果報告
削減効果は毎月のレポートで報告いたします。
スポットフィー【削減額に対して10%】
- 対象
低圧電力、都市ガス、灯油、重油、法定点検 - 報酬期間
契約月および納入月のみ。以降のお支払いは発生しません。 - 最低報酬額
5,000円/契約になります。
エネルギーコスト適正化までの一般的なスケジュール
・高圧電力、プロパンガスの場合
請求書データを受領してから、おおよそ2週間~1ヵ月程度
※拠点数にも依って異なります。
・低圧電力、灯油・法定点検などの場合
請求書データを受領してから、おおよそ1週間~2週間程度
※拠点数にも依って異なります。
totokaが選ばれる4つの理由
– REASON 01
エネルギー業界の出身者が解説
コスト削減を主とした会社はありますが、エネルギー業界に精通しているわけではなく、単純な相見積を実施している会社がほとんどです。
当社は相場から妥当な価格を引き出すのではなく、エネルギー業界での経験を活かし、仕組みから根拠のある適正な価格を導き出します。
– REASON 02
公平・中立的な立場で提案が可能
エネルギー供給業者は自社のエネルギーを優位に試算するケースが多いです。
当社は、エネルギー供給業者ではないため、自社商品がありません。
このため、公平中立的な立場でお客さま第一優先とした提案が可能です
– REASON 03
圧倒的成果主義
当社は、成果にこだわりを持って対応させていただいております。
A社とB社の価格差が「わずか月5,000円」であっても、10年間では「60万円」になります。
北海道内企業は、エネルギー消費量が多くなることから単価を抑えることが重要になります。このような背景を踏まえて、最大限の価値提供をさせていただきます。
– REASON 04
北海道に根差した会社である
北海道は、本州からのエネルギー融通が難しく、寒冷地のため暖房のエネルギー使用量が多い特徴があります。
本州企業の場合、北海道の地域特性を理解できていないケースが多く、北海道内に根差した当社だからこそ、お客さまに寄り添った提案が可能です。
【エネルギーコスト適正化の考え方】
様々な業態の北海道企業を支援しています
– 電力料金の適正化
新電力への切り替え(スイッチング)によって、エネルギーコストを適正化することが可能です。料金メニューが複雑化しており、相見積を取得しても比較検討が難しいのが問題です。